前回もアンビエンテックの魅力について語りましたが、何を隠そうAILAのディレクターでありますKも私生活でアンビエンテックの灯りと共に生活しています。 前回はアンビエンテックの灯りがどれだけ人気モノのアイテムなのかについて語りましたが、今回は私の私生活でに溶け込むアンビエンテックについてお話しさせていただきます。 プライベートライフはアンビエンテックとともに 私は職場近くの芦屋の駅近賃貸マンションと京都の南の果ての一戸建て自宅という今流行りになってきたデュアルライフ(ニ拠点生活 または単身赴任という)をしています。 そんな生活も今年でもう8年目。。デュアルライフと言っても、とりあえず二拠点あるけれど実は片方の家は一年に数回しか行かない人や実質ほぼ行かれない人もいらっしゃるようですが、私は毎週ウィークリーとウィークエンド二拠点で生活し、それぞれの場で人格も変わるほどの完全な二拠点ライフで仕事のオンオフ切り替えてます。 仕事の時は、芦屋のAILAの極近マンション生活では、寝てる間以外は仕事にどっぷり😆 そして、ウィークエンドは職場を物理的に完全に離れ、見た目も完全なオフの顔になりびっくりするほど何もできない人間になり変わる。。。本当の意味でのデュアル(人格)ライフ絶賛進行中です😆 でもその両極端な二つの生活で唯一共通してるのが北欧家具好きと灯りはアンビエンテックです☺️ アンビエンテック/Ambientecターンクラフト/TURN CRAFT Brass Cotto テーブルの上にはいつもAmbientecのTurnがあります。 芦屋で使ってるのは、Turn Craftと言って、Turnの幹の部分にレザーがついてるものです。 そしてもう一つの家では、Turn Brassを使っています。 アンビエンテック/Ambientecターン/TURN Brass これら両方とも実際に私が使用している風景です。 こんなほのかな灯りの下で読書したりお茶飲んだり、お料理を並べたりするのが私の至福の時間です✨ テーブルの上の灯りとしてのみならず、ソファーの横のサイドテーブルで使用してもとっても良い雰囲気を醸し出してくれます。 私はルイスポールセンのフロアランプPH5も大のお気に入りなのですが、このPH3とアンビエンテックのTurnのセット感がたまらなく心地いいのです✨このセットどこかで見たことあるな?と思われそうですが、、、そうです! 前回にお見せしましたグランメゾン東京のレストランがこのセットを使っていました! うちはずっと前からこのコーディネイトで使用してたので、真似された気分??😆っていうよりこのコーディネイトを自宅やレストランで使っているのありありなんですよね😆 そしてもう一つのお気に入りがHymnです。 アンビエンテック/Ambientecヒム/hymn...
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